こんにちは。
お越しいただき有り難うございます。
眼鏡をかけたまま寝たら眼鏡が壊れた...等ではなく鼻が削れたことがあります、町田鶴川支店の ShiE太 です。
良い子はマネしないでください。
先日外出した時に撮った写真をご覧ください。
BMWの最高性能の先進安全装備
ドライビング･アシスト･プロフェッショナル をたらふく体感してきました。
※アクティブクルーズコントロールやステアリング&レーンコントロールアシスト等のアシスト機能の事。
やはり良かったのは「高性能 3眼カメラ」を使用した
"高速道路渋滞時ハンズ・オフ・アシスト"
G20が発売開始された頃、東名高速道路にて試しては撮影を試みてああだこうだと言っておりました。それは今も言っているなと横から突っ込みが。
今回は首都高でトータル約10km以上は使用してきました。なんて楽なんだ...。
渋滞しててくれて逆に有難うと言わんばかりです。
誰かに「今私は両手両足フリー状態です」とアピールしたくてたまりませんでした。外に向かって手でも振ればよかったのだろうか。
停止した状態で撮ったのは言うまでもありませんが、ピントがステリングに...
私が合わせたかったピントはこの「第三のマーク」
この赤丸の文字「ASSIST PLUS」と書いてあります。
普段 高速道路に限らず公道でも左の2つのマーク表示はよく見ます。
前走車に続いての走行（アクセルやブレーキを操作してくれる）、ステアリングキーピング付きの走行（車線を読み取って走るので手は触れているだけ）の機能を使用する際の表示がこの2つのみですよね。
実は「ハンズオフアシスト機能」が作動可能条件下になると、この第三のマークが出現をするという。
「ON」の仕方は？
というご質問もありましたがこれが答えでございます。
ちなみに「ピコン」と音も鳴るので、メーターパネルを見るとこの隠しコマンドが出ているという仕様。個人的にオタク心をくすぐられます。
作動条件は以下です。
- 道路交通法の定める高速道路
- 前走車を追従している状態
- 速度60km/h以下
対応モデルのオーナー様でもまだあまり使用できていない方もいらっしゃるようです。最初は緊張しますが、渋滞だからこそスピードも速くないので音が鳴ったらメーターパネルに少し注目してみてください。
本当におすすめです。ありがとうBMW。
それではまた次回の投稿で。
ShiE太。
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