今日12/22は冬至
北半球において太陽の位置が1年で最も低くなり、日照時間が最も短くなる日
今日は、ゆず湯に入ってかぼちゃを食べる。これが冬至の過ごし方だといわれています。なぜゆず湯とかぼちゃなのか調べてみました！
中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の一陽来復（いちようらいふく）といい、冬至を境に運が向いてくるとしています。つまり、みんなが上昇運に転じる日なのだそうです！
また「いろはにほへと」が「ん」で終わることから、「ん」には一陽来復の願いが込められている。
このことから、冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれています。にんじん、だいこん、れんこん、うどん、ぎんなん、きんかん......など「ん」のつくものを運盛りといい、縁起をかついでいたのです。
本題ですが、なぜかぼちゃなのか？
かぼちゃを漢字で書くと南瓜（なんきん）。つまり、運盛りのひとつであり、陰（北）から陽（南）へ向かうことを意味していることや、栄養素が豊富であり長期保存が効くことからかぼちゃが選ばれたそうですよ。
次にゆず湯に関してですが、柚子（ゆず）＝「融通」がきく、冬至＝「湯治」。こうした語呂合せから、冬至の日にゆず湯に入ると思われていますが、もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊（みそぎ）だと考えられています。柚子は実るまでに長い年月がかかるので、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められているそうですよ。
そんなわたしは、少し早いのですがかぼちゃが食べたくて調理をしました！ちなみに初めての調理！！！
皮をむくのも、一口サイズに切るのも一苦労・・・３０分格闘の末なんとか調理開始することが出来ました☆
後で母に話すと、「少し電子レンジで温めれば簡単にできるのに・・・（笑）」
なるほど！！！次回からそうしよう・・・
Naanäの料理修行はまだまだ続きそうです
こんなの作れるようになりたい！！！頑張らなきゃ！！！（笑）（笑）（笑）
さて、昨日の続きを・・・
昨日はガソリンの種類についてご案内しました！
今日は、もしも給油を間違えてしまったら・・・の話をしたいと思います。
考えられるケースとしてふたつ
◎国産車からのお乗り換えの場合
ハイオク車であるBMWに、いままで言い慣れている「レギュラー」と言ってしまい、給油そして走行してしまうと・・・
走行することは可能ですが、時間が経つと「ノッキング」が発生。気が付くのが遅いとエンジンを丸々洗浄しなければいけなくなります。
◎ハイオク車からディーゼル車へ乗り換えの場合
BMWからBMWに乗り換える場合、今まではガソリンが良かったが、やっぱり今は燃費重視かな・・・とディーゼルに乗り換えるケースが非常に多くなりました。
ご納車の際には、しつこいと思われるくらい給油についてはしっかりとお伝えさせていただいております。
というのも、ハイオクに軽油を入れるあるいはディーゼルにハイオクを入れてしまいエンジンをかけてしまうとエンジン洗浄に限らず、交換の可能性も出てきてしまいます。
どちらも、給油を間違えてしまった場合にはエンジンはかけない！わたくしどもディーラーにお問い合わせいただくか、普段利用している業者さんを呼んで対応してもらいましょう
さて、三連休がはじまりました！！！いかがお過ごしでしょうか？
三ツ沢ショールームは、この三連休も休まず営業しておりますので、お気軽に足をお運びください
みなさまのご来場を心よりお待ちしております
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