負けられない戦いがそこにはある！
なんとなく、どこかで聞いたことのあるフレーズ。
全く思い出せないですが・・・
日本では、いろいろなニュースが飛び交っていますが、やっぱり気になるのがスポーツの話題
・サッカーはロシアW杯が開幕
・ラグビー日本代表が格上の相手イタリアに勝利
・世界卓球では若手の選手がアベック優勝
などなど・・・アツアツな話題が多いなかやはり注目は西野ジャパン
ようやく一勝！はたして予選はどうなるか・・・というところですよね！わたしは寝不足になってもテレビ観戦します
そんなNaanäの観戦スタイルはこちら
ジャパンのユニフォームではございません！吉田麻也選手が所属するサウサンプトンのユニフォームとタオルを持って応援
スタジアムに行くと珍しがられます
（笑）今回もテレビの前でこれを着て応援します！！！
すみません、完全に取り乱してしまいました・・・
実は、野球だけではない！！！スポーツが好きです！！！わたしのスポーツ好き伝わりましたでしょうか？(笑)
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さてさて、伸ばしに伸ばしたE46の紹介をしたいと思います☆
【E46（第４世代３シリーズ 1998～2005）】
全長×全幅×全高 4470×1740×1415mm
ホイールベース 2725mm
トランク・ルーム容量 440L
〈エンジン〉
型式 直列４気筒(318i)／直列６気筒(323i/328i)
総排気量 1895㏄(318i)／2493cc(323i)／2793cc(328i)
最高出力(ps/rpm) 118/5500(318i)／70/5500／193/5500
最大トルク(kgm/rpm) 18.3/3900／25.0/3500／28.5/3500
こちらのE46では、
電子制御のトラクション・コントロール・システム(ASC+T)が全車に標準装備。このシステムにより、あらゆる状況において最良の駆動力と走行安全性が提供されるようになりました。
そして、ダブルVANOSを採用したり、新しいパワー・ユニットでは、動力特性、敏捷性、運転特性、効率性において、これまでの直列6気筒エンジンよりすべてを上回り、その結果BMWの直列6気筒エンジンは世界で最も進んだエンジンであると言われています。
燃費の向上をしつつも、走りにも追求した一台でありました！
また現在もBMWがこだわる、車両重量配分50：50もE46では達成。この均等な軸荷重がニュートラルな走行特性を生み出しているのです。
そして、わたしがE46にこだわるところがここ☆BMWの特徴を継承した新しいデザインのスタイリングを採用。
BMWの典型的な4灯式丸型ヘッドライトは、カバー下端を丸くカットしされ、透明レンズとマッチしてその際立った姿を印象づけられました。
キドニー・グリルはエンジン・フードと一体成形で、ボディとの統一性を持たせるデザイン。
まさにBMWだとわかるデザインであるにも関わらず、ひと際目を引くこの丸目４灯のデザイン。見つめられたら引き込まれてしまいませんか？（笑）これが一目惚れというんだとE46を見て思いました
きっと、この当時このクルマに出会っていたら即決あるいは両親にゴリ押ししていただろうな～なんて今だから思います
今週もみなさまのご来場を心よりお待ちしております
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新しく横浜三ツ沢ショールームのHPができました★
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横浜三ツ沢ショールーム公式アプリ始めました！
☆★Tomei-Yokohama BMW 横浜三ツ沢ショールーム★☆
Address 横浜市神奈川区三ツ沢上町1‐11
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