Tomei-Yokohama BMW

モトーレン東名横浜

中秋の名月

こんにちは。

Yokosuka店バラエリザベスバラです。

星9月12日中秋の名月でしたね月

久しぶりに、まん丸のお月様を見た気がします。

昨年だったかはてな N局

銀閣 幻の月御殿 と言う

番組がありました。

ご覧になった方も多いのでは?


内容は・・・



鹿苑寺 舎利殿 通称金閣

キラキラ金箔ずくしに対し銀閣は地味な木造建築家

慈照寺 観音殿 通称 銀閣

もともと足利8代将軍・足利義政

山山荘として建てたもの。

建設当初の記録は500年の間に失われ、

銀閣の真の姿は謎に包まれていた。

4年に及ぶ調査・修復工事で謎が解き明かされて行く

誰が見ても「銀」に見えない建物の壁板から

「ガラス質の白土」に「ミョウバン」を混ぜた白土が塗られ

壁に光が当たると反射してキラキラキラキラキラキラと輝く、

まさに「白亜の銀閣」だった。

さらに、で紋様まで施されていたことまで解かった。

(亀甲紋・条帯紋らしき紋様が2階・屋根の梁部分から見つかりました)

実は、銀閣は「月見のために建てられた」というもの。

最近の研究から、月を愛でるために凝らした様々な

仕掛けが明らかになったそうで

東山からのぼる月の出の方角を正確に計算して

建物や池の石を配置、月の動きに合わせて

銀閣の1層から2層へ移る為の外階段や渡り廊下などの

動線そして別棟へと延びる動線までも設定されていたのです。

別邸からは銀閣と月を眺めたそうです。

現在は、外に張出したとみられる(階段の)痕跡のみが残っています。

別邸は念ながら存在していません。

星月の出月から沈みゆくまでの月月を太陽移動しながら

太陽明け方まで眺めることができたという。



また、500年前の月月は、現在見える月月よりも

はるかに近く大きく見えたはずだと。

<なんとも、優雅はてなな話しで、羨ましい。>

月

月

月

■月を求め続けた将軍の波乱の人生とは?

京都今出川、大通りの脇に足利将軍室町第址の石碑が立っている。

今から500年ほど前、この場所には歴代の足利将軍が暮らした

花の御所と呼ばれる壮大な屋敷があった。



義政が8第将軍としてこの館の主になったのは14歳の時

おりしも時代は各地の大名たちが力をつけ

幕府を脅かそうという激動の時を迎えていた。

さらに何かと政治に口を挟む妻の富子も義政に

とって気が重い存在だった。

こうした中で応仁の乱が勃発。

11年に渡る戦で都は焼き尽くされ

足利幕府は一気に衰退へと向かう。

何1つ将軍としてもリーダーシップを発揮できなかった

義政、将軍職を息子にゆずり、京の町はずれ

東山のふもとに山荘づくりを始める。

義政48歳の時だった。



東山にこもった義政は、どんな心境で時を過ごしていたのか。

それをうかがわせる貴重な巻物が現在も

鹿苑寺に伝えられているそうです。

義政が端正な字で書いた和歌の数々

月に関する歌が数多く含まれているそうです。

月

月

月

権力者と言えど、苦悩に満ちた人生だったんですね困った

祇園精舎の.....。

幽霊

私たちの知っている銀閣とはまったくの別物に感じてしまいます。

そして500年前の宇宙環境も別物だったんですね犬

現在も、1年に数cmづつ地球から月は遠ざかっているそうです。

宇宙はおよそ137億年前にビックバンにより

桃太郎誕生したらしいと近年では定説となっています。

ウサギ

ウサギ

ウサギ

子供の頃は、お月様にはウサギうさぎウサギが住んでるって聞いてた・・・

そして、かぐや姫晴れ着だって月に帰ったはずだった・・・

はてな

ウサギ

晴れ着

宇宙人

今年は、これらの事を踏まえ?

月夜空を見上げようかと思います犬

料理

料理

料理



えび満月。犬


Tomei-Yokohama BMW 横須賀店すいません

月皆様のご来店ドキドキ大ドキドキ小心よりお待ち申し上げております男の子女の子

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Yokosuka店 でした ウサギ